『バレーボールナビ』サーブ・サーブレシーブの極意

呼吸について

一般に、無意識で呼吸したままサーブを打つ選手が多くみられます。

 

サーブを効果的に打つには、集中力を要します。その集中力を高めるために、まず呼吸を安定させることが重要です。具体的には、ボールを打つ瞬間に息をはき出すことができる状態をつくることです。一流の選手は、最初に息を7割から8割吐き出し、更にボールを打つ瞬間に息を最大限に吐き出します。

 

これらの呼吸の仕方、特に息の吐き出し方は、構えに至る段階でゆっくり呼気し集中力を高めていく「空手の型」をイメージすると理解しやすいと思います。

 

サーブのパワーは、体力的な要素と呼吸の仕方が深く関係しています。サーブ時における呼吸に注意して打ってみてください。